朝からデスクに行ってみると･･･なんと！

PCモニタが2つあるうち片方（写真左）だけ
表面の黒くて厚さ2ミリくらいの液晶板が剥がれ落ちて
キーボードの上に ” コンニチワ ”

･･･ちょ、ちょっとあまりの衝撃現象で
食べかけのパンを放り投げてしまいました。
（パンの映り込みお見苦しくてスミマセン）

PCモニタも日々お疲れの様です。

モニタはそもそもPC本体とは違って
製品保証期間も購入後1年間くらいしかないらしく
購入先でもあるPCサポート業者からは冷静に買い替えをお勧めされました。

と言われましてもねぇ･･･。

それなりの値段で買ったモノだし
まだ6～7年しか経ってないので、せめて10年くらいはもって欲しいと思うけど
そんなもんなのかなぁ?

まえに液晶TVを買い替えたときも、家電屋の店員さんは
” TVなど液晶製品は9～10年くらいが買い替え時期になります ” だってさ。

それホント?　耐用年数短すぎるでしょ！
日本の技術力ってそんな貧弱じゃないと思うけど。
メーカー側が継続的な売上げを目論んで設定しているとしか思えないよねぇ。

ひとまず、元に立て起こしてみたら別に映像など不具合はなかったので
当分の間は応急処置でガムテやクリップで補強。

通常業務に戻りますっ！